ROCKBAKKA/ロックバッカ

皆さん
こんにちは。
一日
三杯のコーヒーを飲むと決めた
河端です。
健康のためではありません
満たされない空腹感を
コーヒーという水分で
ごまかす作戦です。
少し
体重を減らしたいので・・・
さあて
話は変わり
3月の事にはなりますが
外岩に同行してきました。
場所は竜体山という所で
大分です。
車で約2時間ほどの場所にあります。
もちろん山の中ですが
九州にも
こんな岩場が沢山あります。
外でのクライミングは
ボルダーマットと言うものを背負って
登りたい岩に
向かいます。

到着したら
自分の登りたい岩を見つめます
そう
ただひたすら
見つめるのです
中には
くつろぐ子もいたりしますが
基本は
やっぱり
登りたい気持ち満々で来るので
早速
ウォーミングアップしていきます
この日トライするのは
「雲竜」と名前がついている
ルート(1級)
「ヘブンリーデイズ」(4段)←めちゃムズ
その他もろもろです
クライミングは
登る前に
「オブザベーション」という
ルートの手順足順の
総合的な動きの確認作業をします
これを間違うと
登ることはできません
それから実際に登り始めますが
ワントライ目は
何かと緊張するものです
この雲竜というルートは
ルーフと言われる
ほぼ天井状態の傾斜を
登りあがっていくルートです


難しい箇所を超え
ルートの終盤を迎えても
緊張感は保ち続けなければなりません
何が起きるかわからないのと
ルートによっては
スラブという
滑り台のような逆傾斜の壁を
登って行かなければならないので
油断は禁物です

そこも乗り越え
岩の頂に立った時にこそ
ルート完登の瞬間がやってきます
ルートが読めなかったり
力不足だったりした時の箇所を
どう乗り切るのか
考える力も非常に大切となります



そんな
自分との対話を詰めていく
クライミング行為ですが
みんなと一緒に来ていると
互いを応援しあい
相談しあい
談笑したりなど
温かいムードの中
時間を過ごしていく
それもまた魅力の一つでもあります
特に
この日トライしたルートの中で
一番難しかったのが
「ヘブンリーデイズ」
4段のルートです
クライミングは
6~7級辺りから始まり
5、4、3、2、1と
グレード(難しさ)が上がっていきます
その後は
初段に入り
2段、3段、4段
いま世界水準で
一番難しいとされているグレードは
6~7段くらいですが
この4段というグレードは
プロレベルに入っていると言っても
おかしくはない
グレードです
岩の中から
這い出てくるようなルートで
難しい箇所が
随所に
ちりばめられています



一緒にトライする場合は
色んな個所を
互いに煮詰めて
修正しあいます
その切磋琢磨モードで
登れなかったルートが
登れてしまう
なんてことはよくある事です
その互いに登りあう事を
「セッション」
と言ったりします
このほかにも岩は
沢山あり
小粒ながら
難しい動きが凝縮された
ルートも存在します
必ずしも
大きくて高い岩のルートが
最も難しいというわけではありません

手がかりが薄く小さかったり
次に取りに行く
ポジションが
遠い場所にあったり
体勢保持の困難さでも
グレードは大きく変わります


色んなルートがあるように
その
岩の形も様々です
スタートポジションと言われる個所から
ルートを登り始めるのですが
形状も違うので
岩の握り方や
体勢の作り方
全てにおいて
実力を試されます


私達
クライマーと呼ばれる
人間は
そのために
普段
室内(ジム)で
トレーニングなどを
行っています。
もちろん
外の岩場には行かず
室内のクライミングを楽しむ方も
大勢いらっしゃいます
どちらもクライミングであり
人それぞれなように
楽しみ方も様々です
しかしながら
外の岩場は
室内のクライミングとは
動き方や保持の感覚など
異なるので
それなりの練習が必要です
それは岩場に行って初めて
身につく力です
岩を見て
ルートを導き出す

どこに足を置くのか
どういう持ち方をするのか
手順や足順
体のポジショニングはどうすることが最適なのか
どれが欠けても成立しないのが
クライミングです
ただ単純に登っているように見える
クライミングですが
体の使い方は細かく
繊細な競技でもあります
おまけに思考能力も高めないといけない
なかなか
奥深き
そんなスポーツです
これが
クライミング
「外の岩場編」
でした。
この日は
熊本メンバーでの外岩最後の二人がいたので
思い出に写真を撮りました

こういう絆作りも
クライミングの魅力だと思います
大人になると
そうそう趣味も増えるものでもないし
自分の
かけがえのない
ものを見つけることも難しくなってきます
そんな中
クライミングは
それを可能にするものだと私は思います
小さい子でも大人でも
皆が同じことで
夢中になれる
それがクライミングです
この日は
私もとても楽しく同行させて頂きました
いけて良かった
また行きたいなー
と思ったそんな日でした。
皆さんも
最初は
ハードルが高く感じられるとは思いますが
やってしまえば
入ってしまえば
そんな壁はすぐに崩れる
そんな場所がロックバッカです
みんで
楽しみましょう!!
世界の河端
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【ロックバッカキッズスクールについて】
詳細は
以下です。
-----------------------【日時】-----------------------
金・土・日
金/17:00~18:00
土・日/15:00~16:00
-----------------------【回数】-----------------------
月4回・月8回
-----------------------【料金】-----------------------
月4回 6,000円
月8回 10,000円
月4回+フリーパス 8,500円
月8回+フリーパス 12,000円
-----------------------【入校資格】-----------------------
小学生
-----------------------【制限人数】-----------------------
10名限定
-----------------------【スクール内容】-----------------------
ロックバッカでは
「クライミングとは」
というシンプルな課題に取り組みます。
子供達のレベルに合わせて
課題に取り組むことにより
日々成長をしていくことが出来ます。
文字通り
体幹・筋力アップ
脳の神経発達
などは
もちろんのこと
最終的には
立派なクライマーとして
独り立ちできるようになってもらうため
コーチングしていきます。
その中でも
スクールを通じて
養ってもらいたいのは
クライミングという競技の中での
身体・精神のたくましさ
力強さ
そして何よりも大事なことである
「楽しいことに夢中になる」
ということです。
スクールですから
進級したり
レベルアップしたりと
形を求めがちになってしまいます。
もちろん
それも大事なことではありますが
ロックバッカでは
強さはもとより
楽しむことに重点を置きます。
全力で夢中になり楽しめる力が
将来長い人生を歩んでいく中で
必ず必要になってきます。
その力強さが
人を成長へと導くと考えます
学校以外で
楽しいことが待っている。
だから頑張れる
そんな日常を目指して欲しいのです。
人生そんなに甘くはない。
でも
楽しいことも沢山したっていいのです。
子供達には
そんな楽しむ力を
身につけて欲しいなと思います。
そして
楽しいことでも
時には
つらい時もあります
そこで養えるのが忍耐力になります。
楽しいことで頑張ってもらいたいです。
私が教えてあげられることは
ごく僅かだと思っています。
あとはその中で子供たちが
自身で考え
答えを導きだしていきます。
そのサポートをやっていけたらなと
今は思っています。
保護者様は
お子さん育成のもと
沢山の不安や期待感を
お持ちだと思いますが
子供の自立心を信じ
思い切って
預けてみてください。
あとは
私も
出たとこ勝負で頑張ります!
ではでは
そんなご連絡でありました。
よろしくお願い致します。
世の河端