2025年7月19日
■入院30日目。「熊本・クライミング/ボルダリング・ROCKBAKKA/ロックバッカ」
ROCKBAKKA/ロックバッカ

皆さん
おはようございます
肩の解放感から
空に舞い上がっていきそうな河端です
ずっと脇をしめて
肘を上げた状態を
維持していたので
逆に違和感もありますが
心地良い爽快感
が
半端ないです。
【ダークホース】
入院して
いよいよ
30日目とあいなりました
ペンペンっ!
ここまで来ましたか
という感じです
昨日
装具も外れ
見た目
一般人に溶け込めるようにはなりましたが
まだまだケガ人
もう少し
この監獄に
身をひそめることとします
さて昨日と言えば
もう一つ
出来事がありました
また一人
この部屋から「卒業」されたのです
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業
by尾崎豊
私のルームメイトの中では
一番
おとなしい方でしたが
ついに
退院のようです
ただこのお隣さん
退院日に帳尻を合わせるかのように
日に日に
お行儀が悪くなり始めました
まあ
今となっては
ゲップも笑い声も
当たり前
今の私には
無くてはならない
日常となりました
「ゲェー」
「フォッフォッフォッ」
彼らの奏でる協奏曲が
この部屋を彩ります
あぁ
今日も一日が始まったなぁ
そう思います
そして
そこに我こそはと加わったのが
その方でした
「ダークホース」
完全にノーマークでした
ゲップおじさんと
前の病棟の
へっぷりおじさん
との
ハイブリッド型で
ゲップも屁も
二刀流です
私は
「ゲッペリおじさん」
と呼ぶことにしました。
1週間ほど前でしょうか
ゲッペリおじさんは
まず
屁を一発
一瞬
ん?
と思ったんですが
その疑いが
真実だとわかるまでは時間はかからなかった
定期便が来るようになったのです
それからというもの
何通も何通も
お便りが届きます
ブッブッ
ブッブッ
なぜこのタイミングで?
そう思わずにはいられなかった
今まで何にもなかった
優等生が
急にグレだしたように
それは突然始まったのですから
それからでした
その屁の音に
くっついてくるように
ゲップの音が響きだしたのは
彼の中で何かがはじけ飛んだのでしょうか
タガが外れた
今まで押しこらえてきたものが
爆発する
シャンパンの栓がボンッと抜けるかのように
私が気付かなかっただけで
もうそこまで来ていたのだと思います
しかし
それはそちらの事情
こちらはこちらの事情
集団宿泊ですから
やはり
節度ある行動が必要だと思うのです
皆さんも想像してください
ある一人は
朝から優雅にコーヒーを嗜んでいる
そこに
鳥のさえずりに紛れて
屁の音がこだまする
「ブッ」
それに答えるかのように
ゲップの音が鳴り響く
「グァー」
まるで会話をしているかと思えるほどです
かと思えば
連鎖がまた連鎖を呼び
隅から
「フォッフォッフォッフォッ」
おそらくTVでも見ているのでしょう
このルーティーン
どうですか?
地獄絵図です
毎度毎度
こんな下品な話ばかりで申し訳ない
しかし
度々話題にしたくなるほど
私にとっては強烈な出来事になっているのです
いや
でも
この不協和音とも
もう少しでおさらば
そう思い
耳に栓をし
歯を食いしばりながら
毎日を生きているところですが
いや~
それにしてもひどい
こうやって
BLOGを書いている間にも
重低音が鳴りやまない
どうでしょうか
私も鬼ではありません
何度か相手の立場になり
考えてみたこともありました
何かそうしなければならない事情でもあるのかなと
考えた結果
ちょっと思い浮かびませんでした
残念です
和解不成立
同盟条約が結ばれることはありませんでした
そんな中
プロのバイオリニストが
一人
昨日
引退されました
悲しい?
いえいえ
喜ばしいことではありませんか
その方にとっても喜ばしいことです
退院おめでとうございます
私もおめでとうございます
これでこの狭き部屋という名の世界の秩序は
ほんのり保たれることになったのですから
あとは
誰が行くか
ゲップおじさんが先か
フォッフォッおじさんが先か
私が先か
お二人とも引退の声がささやかれてはいましたが
それがいつかは分からない
なんなら
私にも
そろそろ引退表明の期日が明かされるかもしれない
五分と五分
これは
互角の死闘です
誰が先に
行っても
恨みっこ無し
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業
この病室からの卒業
あぁ
セミの鳴き声がはっきりと聞こえる
こんなにも力強くセミが鳴いている
暑苦しい彼らの声も
今は
頼もしく思える
安心さえ覚える
これがずっと続けばいいのにと
そう思った一寸先から
グエッと一鳴きが聞こえてきた
終わり
本日は天気がいいですね!!
暑いでしょうが、
こんな時は涼しい室内でのボルダリングもおすすめです!
10:30から18:30まで
営業しております
本日もよろしくお願い致します。
世界の河端
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【ロックバッカキッズスクールについて】
詳細は
以下です。
-----------------------【日時】-----------------------
金・土・日
金/17:00~18:00
土・日/15:00~16:00
-----------------------【回数】-----------------------
月4回・月8回
-----------------------【料金】-----------------------
月4回 6,000円
月8回 10,000円
月4回+フリーパス 8,500円
月8回+フリーパス 12,000円
-----------------------【入校資格】-----------------------
小学生
-----------------------【制限人数】-----------------------
10名限定
-----------------------【スクール内容】-----------------------
ロックバッカでは
「クライミングとは」
というシンプルな課題に取り組みます。
子供達のレベルに合わせて
課題に取り組むことにより
日々成長をしていくことが出来ます。
文字通り
体幹・筋力アップ
脳の神経発達
などは
もちろんのこと
最終的には
立派なクライマーとして
独り立ちできるようになってもらうため
コーチングしていきます。
その中でも
スクールを通じて
養ってもらいたいのは
クライミングという競技の中での
身体・精神のたくましさ
力強さ
そして何よりも大事なことである
「楽しいことに夢中になる」
ということです。
スクールですから
進級したり
レベルアップしたりと
形を求めがちになってしまいます。
もちろん
それも大事なことではありますが
ロックバッカでは
強さはもとより
楽しむことに重点を置きます。
全力で夢中になり楽しめる力が
将来長い人生を歩んでいく中で
必ず必要になってきます。
その力強さが
人を成長へと導くと考えます
学校以外で
楽しいことが待っている。
だから頑張れる
そんな日常を目指して欲しいのです。
人生そんなに甘くはない。
でも
楽しいことも沢山したっていいのです。
子供達には
そんな楽しむ力を
身につけて欲しいなと思います。
そして
楽しいことでも
時には
つらい時もあります
そこで養えるのが忍耐力になります。
楽しいことで頑張ってもらいたいです。
私が教えてあげられることは
ごく僅かだと思っています。
あとはその中で子供たちが
自身で考え
答えを導きだしていきます。
そのサポートをやっていけたらなと
今は思っています。
保護者様は
お子さん育成のもと
沢山の不安や期待感を
お持ちだと思いますが
子供の自立心を信じ
思い切って
預けてみてください。
あとは
私も
出たとこ勝負で頑張ります!
ではでは
そんなご連絡でありました。
よろしくお願い致します。
世の河端