2016年11月5日
「ゆめのかけら。」熊本のクライミング/ボルダリングROCKBAKKA/ロックバッカ。
熊本のクライミングブランド・ROCKBAKKA/ロックバッカ
11月の(現時点)
イベント/休日/営業時間変更のお知らせ

◆平成28年熊本地震について◆
2016年4月14日から続く大規模な地震で
熊本は被災してしまいました。
この度の震災において被災された皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
________________________
グッドモーニング
ジャポン。
天気に恵まれるとはとてもすばらしい事です。
皆さんの貴重なお休みは
またもや晴れ。
ようございますね。
さてさて
そんな
今日は
何しようかなぁ。
どうしようかなぁ。
の
あなたのために
クライミングをご紹介。
と
致したいのは山々なんですが
本日は
そこらの嗜好を少しばかり変えまして
ちょっと違う角度から
かつ鋭角に
グイッグイッと
ご紹介しようかなと思います。
本日のテーマは
「ミニ四駆」

キター!
んま、おわかりですよね。
今までのBLOGの流れを
読み取れば
そうなりますよね。
ただ
3回連続でミニ四駆トークを
引っ張りだすところ
ROCKBAKKAは
今
コレ
「旬」です。
旬ものです。
相当
ミニ四駆をプッシュしたいのだという事が
うかがい知れると思います。
まあ
ここまでいうのだから
それなりの事はしたんだろうと
思っちゃいがちですが
なあに
ただ
ミニ四駆買って作って
コース職人が自作でコース作って
いい大人たちが
そんな全長2m半程の
三者交わる闘技場に
夢馳せて
時間を忘れて
愛車の走りに酔いしれて
ひとしきり笑い飛ばして
終わりです。
たいしたことはしてません。
たーだ。
これがおもしろい。
馬鹿に出来ないおもしろさ。
ただビュンビュン走るミニ四駆を見てるだけなんですけど
それが飽きないんですね。
不思議です。
ということで
いつも通りの前置きの長さで
始まります。
「ROCKBAKKAミニ四駆クラブ」
デビューの日のお話
と
クライミング談
では
まず気になる一番のところが
マシンです。

見苦しいマシンがありますので
局部的に画像加工させて頂いております。
しかし
この時点で気づく事は
2点。
あれだけうたって
2台しかいないという事
そして
1台はフルノーマルで無装飾
もう1台はもはやあの憧れたミニ四駆の原型など
とどめてもいない事
もうこの先期待は出来ません。
がしかし
コースはものすごくクオリティーが高く
とても自作とは思えない仕上がり。
ただ・・・・。
デカイ。

さすがに本域のジャマ
なので
設置場所を移動し
見事
隅に追いやられる形となりました。

でもこうやってみると美しいコースですね。
そして
見苦しい車体。

これで
ミニ四駆クラブの入会走行会の準備は整いました。
・・・・。
・・・・。
ご心配に及ばず
この日もしっかり
クライミング施設として営業し。
利用者も沢山いらっしゃいました。

人は外見ではなく
中身が大事だ
と
良く言うように
当店も同じで
外見は
ミニ四駆屋っぽいけど
中身はしっかりと
クライミング屋です。
だから安心してご来店ください。
その証拠に
初めての方だって沢山いらっしゃいますから。

そして
わからなかったとしても
教えてくれる人は沢山いたりします。

ちなみに
ゴールに向かう姿勢の講座でした。
「いけっ。もうすぐでゴールだモルテン!」

でもゴールは近いようで
遠い。

そんな事を
雑談を交えながら
お話をされてくれる方もいる

でも成功を見たいなら
ってことで
脇に控えていた
ほんまもんの方が
飛び出してきたりする。

そんな
温かい
ほのぼのした店内なんです。
じつは。
あたりを見渡せば
四方八方
クライミングを楽しまれているお客さんだらけ。
上級者向けな
傾斜の強い壁でのクライミング



一方では
初心者の方には最適な
垂直壁

熟練KIDSも登るよ垂直壁

初心者であろうと
子供であろうと
熱心に続けて
テクニックを磨けば
あんな事や

こんな壁だって

登れるようになるんですね。
ほんとに。
ってことで
そろそろ
店内のクライミングトーク
・・・・・。
終わってもいいですか?
本日の主題は
コッチなんですから。

早いぞミニ四駆。
イケミニ四駆!


実はこの走行会
先行き不安も何のそので
3台が揃い、走らせたときには
夢見る大人が
むらがり
立ち上がり
喜び
童心をくすぐられる
という
結果、見事なプロモーションとなったわけでした。

第一回戦は
成功をおさめたとともに
今議の
幕引きとさせて頂きたいのでありますが
大人をくすぶる火が
純真な子供にまで飛び火してしまう
という

抜かりの無いアクシデントもしっかりと発生し
その後
いても立ってもいられなくなった
一人の子が

買い。
作り。
大人のご助力を頂き。

見事
夢を手にしたのです。

今度は
クライミングではなく
「ミニ四駆で世界を目指すぞ!」

とでも言いたいのでしょう。
その後も
大人たちは
夢中で
マシンについて語り合い

夜もふけ
閉店間際となった店内で
発行した
ミニ四駆クラブカードを見つめながら

ジャポン。
天気に恵まれるとはとてもすばらしい事です。
皆さんの貴重なお休みは
またもや晴れ。
ようございますね。
さてさて
そんな
今日は
何しようかなぁ。
どうしようかなぁ。
の
あなたのために
クライミングをご紹介。
と
致したいのは山々なんですが
本日は
そこらの嗜好を少しばかり変えまして
ちょっと違う角度から
かつ鋭角に
グイッグイッと
ご紹介しようかなと思います。
本日のテーマは
「ミニ四駆」

キター!
んま、おわかりですよね。
今までのBLOGの流れを
読み取れば
そうなりますよね。
ただ
3回連続でミニ四駆トークを
引っ張りだすところ
ROCKBAKKAは
今
コレ
「旬」です。
旬ものです。
相当
ミニ四駆をプッシュしたいのだという事が
うかがい知れると思います。
まあ
ここまでいうのだから
それなりの事はしたんだろうと
思っちゃいがちですが
なあに
ただ
ミニ四駆買って作って
コース職人が自作でコース作って
いい大人たちが
そんな全長2m半程の
三者交わる闘技場に
夢馳せて
時間を忘れて
愛車の走りに酔いしれて
ひとしきり笑い飛ばして
終わりです。
たいしたことはしてません。
たーだ。
これがおもしろい。
馬鹿に出来ないおもしろさ。
ただビュンビュン走るミニ四駆を見てるだけなんですけど
それが飽きないんですね。
不思議です。
ということで
いつも通りの前置きの長さで
始まります。
「ROCKBAKKAミニ四駆クラブ」
デビューの日のお話
と
クライミング談
では
まず気になる一番のところが
マシンです。

見苦しいマシンがありますので
局部的に画像加工させて頂いております。
しかし
この時点で気づく事は
2点。
あれだけうたって
2台しかいないという事
そして
1台はフルノーマルで無装飾
もう1台はもはやあの憧れたミニ四駆の原型など
とどめてもいない事
もうこの先期待は出来ません。
がしかし
コースはものすごくクオリティーが高く
とても自作とは思えない仕上がり。
ただ・・・・。
デカイ。

さすがに本域のジャマ
なので
設置場所を移動し
見事
隅に追いやられる形となりました。

でもこうやってみると美しいコースですね。
そして
見苦しい車体。

これで
ミニ四駆クラブの入会走行会の準備は整いました。
・・・・。
・・・・。
ご心配に及ばず
この日もしっかり
クライミング施設として営業し。
利用者も沢山いらっしゃいました。

人は外見ではなく
中身が大事だ
と
良く言うように
当店も同じで
外見は
ミニ四駆屋っぽいけど
中身はしっかりと
クライミング屋です。
だから安心してご来店ください。
その証拠に
初めての方だって沢山いらっしゃいますから。

そして
わからなかったとしても
教えてくれる人は沢山いたりします。

ちなみに
ゴールに向かう姿勢の講座でした。
「いけっ。もうすぐでゴールだモルテン!」

でもゴールは近いようで
遠い。

そんな事を
雑談を交えながら
お話をされてくれる方もいる

でも成功を見たいなら
ってことで
脇に控えていた
ほんまもんの方が
飛び出してきたりする。

そんな
温かい
ほのぼのした店内なんです。
じつは。
あたりを見渡せば
四方八方
クライミングを楽しまれているお客さんだらけ。
上級者向けな
傾斜の強い壁でのクライミング



一方では
初心者の方には最適な
垂直壁

熟練KIDSも登るよ垂直壁

初心者であろうと
子供であろうと
熱心に続けて
テクニックを磨けば
あんな事や

こんな壁だって

登れるようになるんですね。
ほんとに。
ってことで
そろそろ
店内のクライミングトーク
・・・・・。
終わってもいいですか?
本日の主題は
コッチなんですから。

早いぞミニ四駆。
イケミニ四駆!


実はこの走行会
先行き不安も何のそので
3台が揃い、走らせたときには
夢見る大人が
むらがり
立ち上がり
喜び
童心をくすぐられる
という
結果、見事なプロモーションとなったわけでした。

第一回戦は
成功をおさめたとともに
今議の
幕引きとさせて頂きたいのでありますが
大人をくすぶる火が
純真な子供にまで飛び火してしまう
という

抜かりの無いアクシデントもしっかりと発生し
その後
いても立ってもいられなくなった
一人の子が

買い。
作り。
大人のご助力を頂き。

見事
夢を手にしたのです。

今度は
クライミングではなく
「ミニ四駆で世界を目指すぞ!」

とでも言いたいのでしょう。
その後も
大人たちは
夢中で
マシンについて語り合い

夜もふけ
閉店間際となった店内で
発行した
ミニ四駆クラブカードを見つめながら

「今日もいい一日だったなぁ」
「結局最後はミニ四駆で終わっちゃったなあ。」
と
クライミング施設としての
業務反省を少しだけして
明日につなげるのでした。
そう言うことなので。
今日も一日楽しみましょう。
当店は
本日も変わらず
クライミング施設として
みなさまをお迎え致します。
そして
くだらない事に長々とつきあって頂き
ありがとうございました。
ROCKBAKKA
ROCKBAKKA
クライミングのTシャツもROCKBAKKA/ロックバッカ